とても残酷な所は異世界でした

異世界召喚

光太「ここにライちゃんのグッズが売ってるんだな！」
テレレレレレテレレレ！
こいつは井矢崎　光太(いやざき　こうた)アニメ好きの学生だ。こいつはライネ通称ライちゃんが好きでいまここで買おうとしている
光太「ライちゃーん。あれ、ない？売り切れ？なんか違う物買うか」
光太がうろちろしていると
光太「なんだこれ？水晶？」
水晶を見つけた！
光太「あの店員さん。これなんですか？値札ないですけど」
光太は店員さんに聞いてみた
店員「それは仕入れた記憶はないですね。おそらく売り物ではないかと。無料でいただいでも問題はありません」
光太「あ、はい」
テレレレレレテレレレ！
光太「なんかもってきちゃった」
光太は水晶をだいて道をあるいている。
光太「なんなんだろうこれ。占いとか出来るんだろうか」
ピカー！水晶が光だした！
光太「うわっ！まぶしっ」
水晶の光が消えた
光太「はっ！ここはどこだ！まさかこれは！異世界転移？！いや召喚の可能性も」
？「おい。なんだこれは。あきらかに失敗作だ」
光太「え、失敗？」
？「そうだお前は失敗作だ。だから捨てる」光太「え？ちょまって！」
？「さようならだ」
ズドン
光太の体力は39から21になった！
光太「なにこの展開？！異世界生活！？よっしゃあーー！」　
スライムが現れた！
光太「おっ！スライムか！雑魚雑魚！戦おう！」

光太はスライムも戦おうとしている！
光太「俺のターン！パンチ！オラッ！」
光太のパンチ！スライムには効かない
スライムの体力は10から10になった！　
光太「なんで効かないんだよ！」
スライムには打撃系の攻撃は効かない！
スライムのターン！ファイヤー！
光太は魔法・火属性系の攻撃には弱い！
光太の体力は21から9になった
光太「あっつ！！死ぬ！！！俺のターン！逃げる！！」
光太は逃げようとした！でもスライムに追われている！
光太「足はっや！なんで！アニメでは雑魚だったのに！」
そして数十分がたった！
光太「はぁはぁまいたかぁ。足はっや」
光太の体力は９から5になった
光太「まいたけどさぁ…ここどこなんだろうか」
光太は迷いの深林にでた

光太「だれか！いませんか！」
光太の声でウルフが起きた！
光太「いやぁ！ウルフ！逃げる！」
光太は逃げた！でもウルフは追いかけてくる！
光太「足はっや！足はっや！」
光太の体力は5から4になった！
エルフ「こら！ヤルナ！暴れちゃだめでしょ！」
光太「え？」
エルナ「ごめんね。ヤルナが暴れちゃって。私はエルナよろしくね」
光太「いいえ！いいでS」
エルナ「どうしましたか？」
エルナの顔は最低だった