エルナの顔と姉

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エルナの顔と姉

075431e3-f12d-4a71-9dc8-44147fd6e07b エルナの顔は最低だった 光太「なにもないです」 エルナ「ならいいです」 光太「あの。では」 エルナ「まって。すこしお話しない?」 エルナは光太に恋した模様だようだ! 光太「いえいいです」 エルナ「ねぇ」 光太「あの」 エルナ「お願い!」 光太「大丈夫です!」 エルナ「照れなくても」 光太「てれてないです!」 エルナ「もう(*^.^*)」 光太「もういいです」 光太は逃げた!でもエルナは追いかけた! 光太「足はっや!顔きっも!」 エルナ「もう(*^^*)」 光太「頭大丈夫ですか!?」 エルナ「大丈夫だから安心してね?」 ヤルナ「ヴゥ」 ヤルナが追いかけてきた! 光太「いやぁ!」 エルナ「あぁ♥」 光太「やめて!やめて!」 エルナ「もう。だめ?」 光太「だめ!だめ!」 光太の体力が4から3になった 光太「助けてぇ!」 必おいかけっこです       「なにやってんのよ」 声が聞こえた 光太「え。」 エルナ「お姉さま!」 光太「え?姉妹?」 エルフのメイナが現れた! エルナ「ダーリンとおいかけっこ」 光太「いつから俺はお前のダーリンになった」 メイナ「そのブサイクで目付きが悪くて頭が悪そうで弱そうで性格の悪そうな男とは交際はやめなさい。貴方もついに頭がおかしくなったのね。あとついでにレストランで自分が言い出しっぺなのに奢ってもらう奴とは交際しないといいわよ」 光太「妹に頭がおかしいはないだろ!あと今日初めてあったの!なんでそんなに酷いことが言えるんですかねぇ!あと後半関係なi」 メイナ「どうしたの。チビクソカスムシ」 光太「おれのーなまえはーちびーくそーかすーむしーじゃなーいー」 メイナ「ついに頭がおかしくなったのね」 メイナの顔は最高だった メイナ「なにやってんのよ。エルナ」 エルナ「ダーリンとおいかけっこ♥」 メイナ「ブサイクで目付きが悪くて頭が悪そうで弱そうで性格悪そうな奴との交際はやめなさい。ついでにレストランでいつもおごってもらう奴との交際はやめなさい」 光太「レストランでいつも奢ってもらう奴の話は聞いてなi」 メイナ「どうしたの。チビクソカスムシ」 光太「おれのーなまえはーちびーくそーかすーむしーじゃなーいー」 メイナ「ついに頭がおかしくなったわ」 たbdd2eb8e-5f36-403f-acb4-ffb55243cc74 光太(血繋がっているんだろか。あんな奴に好かれるよりメイナに好かれたい。) ?「無理だろ」 光太「そんなことはなi誰」 ?「あ」 スパン! 光太「消えた。え?」 エルナ「なにをしているの。」 光太「いま。誰かが」 エルナ「誰もいないよ?。あ、今日は家泊まらない?モンスターいるからうちきて」 光太「確かN」 ヤルナ「ガルルルル!」 光太「いやぁ!」 メイナ「だめよ。家が汚れるわ」 光太「俺汚くないと思うけど!」 エルナ「でも。内臓とか血とかそっちの方が匂いがちょっとあれじゃない?」 メイナ「ちっ。1日だけね。あとゴミ袋に入って床で寝てちょうだい。あと私はホテル行ってくるわ。」 光太「俺といるのがそんなにいや?!あとゴミ袋はいったら臭くなるんじゃない?!」 エルナ「お姉さまといっしょにいたいのでダーリンは外で寝ててね?」 光太「結局こうなるのかよ!」 メイナ「いいわ。ホテルで寝てくるわ」 エルナ「あ。」 光太「なんかね。ごめんね」 エルナ「ダーリン。」 光太「はい」 エルナ「外でダーリンは一人で寝てね」 光太「なんで!ダーリンなんだろ!添い寝でもいいから!」 エルナ「これはダーリンのせいだわ!それにダーリンだったら無事で居られるはず」 光太「それが無理だから」 エルナ「じゃあ」 光太「話聞いて!」 光太(えぇ。エルナの裏切り。大丈夫かな?) 数十分後 光太「以外に大丈夫かな?」 ウルフ「ガルルルル」 光太とウルフの戦い! 光太「いやぁ!」 ウルフのターン!噛みつき! 光太は打撃系に弱い! 光太の体力は3から1になった!  光太は気絶した! 光太「はっ!朝?無事?だったのか?」 ?「起きたか」 光太「この声は!」
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