私は小説のネタを探して歩いていた

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私は小説のネタを探して歩いていた

私は小説のネタを探して歩いていた 朱里「はーい!!皆さんやってきました(°▽°)!。スマブラ日常生活〜パチパチパチ!! この小説では、作者も混じってスマブラファイターの皆と和気あいあい、時にはシリアス、時には笑い、なんでもありの小説となっておりまーーす」 マリオ「おい、朱里なに誰もいない場所に向かって叫んでんだよ?ファイターの皆トレーニングや乱闘してて集中してる奴らもいるんだから程々にしとけよー」 彼の名前はマリオ!!皆も知ってると思うけどミスター任天堂と呼ばれる位任天堂の星!!顔!!!そして、カッコいい!!! スマブラでもファイター達のリーダー的存在 スマブラの街でファンも多い……が!! 彼にはひとつだけ残念な所があった ピーチ「あら、マリオに朱里こんな廊下で立ち話なんて何の話をしているのかしら?」 マリオ「ピピピピ…ピーチ姫!?ひ、ひ、ひひめも…ここで、乱闘をしてたのでひょうか!?」 ピーチ「えぇ、丁度乱闘が終わって今からゼルダ達とランチに行くところなのだけどリンクやファルコンも一緒に行く事になってマリオもどうかしら?」 マリオ「ひ、ひ、ひゃ、ひゃい!!よ、よろんぢぇ!!」 ピーチ「フフフ、マリオったら相変わらず楽しいわね」 そう、非常にヘタレなのである。 普段がカッコいいだけにこのヘタレぶりを目撃するファイター達はため息しか出てこない。例に漏れず作者もその 朱里「はぁ、普段は本当に非の打ち所がない位かっこいいのにどうしていつもこうピーチさん の前になるとこうなるかね(`А´) 少しは進展させてくれないと私も困るんだけどねぇ」 ピーチ「あら、私マリオのこの話し方も驚き方も全てひっくるめて素敵だと思うわ。」 そして、マリオをヘタレにする唯一の存在 フワフワ金髪の可愛いピンクのドレスを着た女性はピーチ姫 キノコ王国の姫君でとても可愛らしく優しい性格をしてくれてお菓子なんかも上手でマリオだけではなく他のファイターでも隠れファンがいたりいなかったり しかし、ピーチ姫は恋愛にはちょっと鈍感で自分に好意を示しているマリオを見ても笑顔で対応する程で 朱里「どっちもどっちって事か……どう今後発展していくのか楽しみだなぁー」 ピーチ姫「なんのお話?亅 朱里「こっちのはなしどぇーす。それより、ピーチさんもマリオもランチでしょ?行って来なよ〜私はまだ描かなきゃならん事があるから」 マリオ「お、おう……小説新しく描くことになったんだもんな。 無理すんなよ?」 朱里「あざーーす!!では、お2人ともアディオース!!シュバッッ(風のように消える)」 マリオ「は、はえぇぇな……ファルコンより速いんじゃねぇか?」 ピーチ「そうね……ニコ。 じゃ、マリオ行きましょう(さり気なく手を繋ぐ)」 マリオ「ひょ、ひょい////!!」
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