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ーーガチャ
朱里「お邪魔しまーす…ここは、誰かな?」
ベヨネッタ「……」
朱里「ベヨネッタさんだ\(//∇//)\寝てる姿も相変わらずお美しい!
で、確か相部屋の筈だからその隣の人は」
トレ子「……」
朱里「トレ子さんだったのかぁー。こっちもこっちで綺麗なんだよなぁ。スタイル良いし」
ベヨネッタ「……堕天使を…全て駆逐するわ」
トレ子「まず健康になるには……このポーズをとって……」
朱里「どんな夢見ているのだね( ^ω^ )?
まぁ、いいか」
不思議な寝言を聞いて呟くと朱里は他のファイター達の部屋に行く
ーガチャ
ーーバタバタバタバタ!
ソニック「……zzZ」
朱里「な、なんて言うこと!?部屋の周りを走りながら寝ているなんて(゚o゚;;
寝顔が見れないじゃ…てか、私の存在を把握してるのか綺麗に避けてやがる
ソニックきゅん……恐ろしい子!!」
ソニック「……ん?ふああぁ〜ザッと30分は寝たか?ってwhy!?なんで朱里がここにいんだよ」
朱里「おはようソニックきゅん!朝ですよ!!」
ソニック「いや、おはようじゃなくて……てか、まさかだと思うが何か悪戯しようって思ってんじゃねーだろうな?」
朱里「してないよ!!何故私=悪戯って直訳するのさ!トゥーンにも言われたけどさ!?」
ソニックにもそう言われて作者はこうする事情を説明をすると呆れたようにため息をついた後に
ソニック「なるほどねぇ?本当に寝顔だけみてるだけなんだな?」
朱里「おうよ!疑うならトゥーンにどうぞ!!証人だから」
ソニック「いや、疑っちゃいねーけどよ、もう少しで皆大体起きる時間だぜ?」
朱里「なんですと!?まだヴィランズの皆さんの寝顔見てないよー(ノД`)」
ソニック「あの、おっさん達の寝顔見てもな
ww」
朱里「いや、デデデの旦那やガノンおじさんはおっさんかもですが…ブラピはちがうのでは?」
ソニック「んー、それもそうだな。にしてもそんなに見てーのかよ?」
朱里「見たいですとも!!特にクッパさん\(//∇//)\」
ソニック「本当朱里はクッパ好きだよな、そんな好きなら告ったらどうなんだよ?」
朱里「何を言っておるのですか!クッパさんはピーチさんが好きそしてマリオとピーチさんが両片想い、そこに私が入ったらゴチャゴチャになる事確定!!ただでさえ今も面倒い関係なのにこれ以上拗らせてたまるかい!」
ソニック「悪戯が大好きな癖にな」
朱里「えっ、いや、それほどでも( ´∀`)」
ソニック「褒めてねーよ、つーかその寝顔だけなら俺がおっさん達の所まで連れてってやろうか?」
朱里「マジですか!是非!!」
ソニック「んじゃ、朱里ちょっと我慢しろよ」
ーヒョイ
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