コケコッコー朝ですよー

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▶︎ソニックは朱里をお姫様抱っこした ▶︎朱里内心はドキドキドコドコドンドコドンと忙しなくなった! ▶︎そんな事知らないソニックは何事もなく走り僅か30秒でヴィランズさん達の部屋について窓から朱里を放り投げた ▶︎勿論窓から入れられた事でガラスは割れて朱里は血だらけになりダメージを負った!! 朱里「そ、ソニックきゅんよ……私は石やボールじゃないんだから_:(´ཀ`」 ∠):」 ▶︎しかし、そんな感じで入ってきたというのにヴィランズの皆さん起きない 寧ろイビキまでかいていていた ▶︎朱里は皆さんに気づかれうちにガラスを拾って後片付けをした ▶︎そしてカーテンで光を遮断した 朱里「こんな派手に来たのに起きないなんて流石ヴィランズの皆さん。肝が座っていると言うか鈍感と言いますか」 そして、作者はヴィランズの皆さんの寝顔を見ていく デデデ「ズビィーー……アドレーヌゥゥやめるぞーい」 朱里「アドレーム、デデデの旦那になにしてるのだい?にしても寝ていても帽子は外さないんだね」 ブラピ「んー……ナチュレ…俺をパシリに使うんじゃねーよ…」 朱里「おやおや、ピット君もそうだったけどお互いの上司に色々こき使われていて苦労が絶えないですねぇー」 ワリオ「ズオオオオォッ……ブビビビビー」 朱里「もはや、ワリオのこれはイビキか?怒号のようにも捉えられるけど…にしてもこの中で皆さん眠れるってすげぇな。私なら勘弁だなwww」 ガノン「……」 朱里「特に言う事なーし、しかしガノンおじさんの寝顔なかなか渋くて良いですなぁ\(//∇//)\」 と見ながら思ってる事を呟いていると作者はクッパの寝顔を見ようと側に行く クッパ「……」 朱里「クッパさんもガノンおじさんと同じで何も言わないし呟かないし…でも、す、て、き♥︎」 クッパの顔も見れた事なので作者がそそくさと出ていこうとすると寝ているクッパが思わず作者の腕を掴んで自分の寝ている所に引っ張り入れる 朱里「【ええぇー!?何このよく少年漫画や少女漫画にある展開\(//∇//)\!! この歳で味わえるなんて〜キャーキャー!!】」 クッパ「……朱里…」 朱里「【おっ!?クッパさんが私の名前を!!これはもうありがとうございます!!そして、ごちそうさまでーす!!】」 クッパ「……吾輩は…」 朱里「【なんだ?夢の中で私はクッパさんに何を言われてるのだーー(≧∀≦)!?】」 とクッパが何かを言いかけた時懐にしまっておいたトゥーンから貰った有精卵が孵化して鶏が誕生する
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