コケコッコー朝ですよー

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ヴィランズの皆「「「「ーー!?」」」」 朱里「あっ( ・∇・)」 鶏が大きく鳴けば寝ていたヴィランズの皆さんは驚いて起き上がって作者は鶏を抱えてクッパの布団で固まり、クッパは自分の布団の隣に作者が寝ていたことに思考が停止する そして、しばらく沈黙があった後 クッパ「なんで朱里が吾輩の布団の中にいるのだ(#゚Д゚)!!?」 朱里「やだなぁー、朝だから起こしに来たんですけどクッパさんが私を布団に引っ張ったんじゃないですかーキャッ(〃ω〃)」 ワリオ「クッパ……お前…」 ブラピ「いくら、ピーチ姫が振り向かないからってよりにもよって朱里みたいな女を」 デデデ「……選ぶならもっと違う女を選んだ方が得策だぞい」 クッパ「き、貴様ら変な誤解をするな!そして、朱里も誤解を招く発言するのではない(#゚Д゚)!!」 ヴィランズに白い目を向けられて、作者に変な事を言われてクッパが切れながら言うとガノンが朱里を見て ガノン「で、本当になんで朱里がここにいるんだ?」 朱里「いやー、皆さんの寝顔を見たくてこっそり伺おうとしたらソニックきゅんに窓から放り投げられて入りそして出てこうとしたらクッパ様の腕に掴まれて布団の中に入った事で有精卵が孵化してこうなったのだとww」 ブラピ「て、よく見たら朱里頭からトマトジュースが止めどなく流れてんじゃねーか! 早くドクマリの所行けよ!」 ワリオ「今のこの状況他のファイターに見られたらクッパが完全に誤解される風景だしな」 因みに作者は血だらけでありクッパの腕や手に血がついていて側から見るとクッパの逆鱗に触れて暴行されたような状態になっているといえば想像がつくでしょうか それに気づいた作者も 朱里「あ、そう言えば侵入した時にガラスが刺さって……あれ?なんか視界が……アヒュゥゥゥ」 ーーバタッ ヴィランズ「朱里リリリ!?」 血が足りなくてそのままクッパの布団で気絶すれば、皆驚いて叫び その後クッパが作者をドクマリのところへ連れて行き、ブラピがマスターに報告してガラスを修復、デデデはクッパのシーツをリンク達に話して洗濯してもらい、ガノンは血だらけの部屋を掃除するのであった        終わり( ^ω^ )
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