僕の恋心に関する一考察

彼女と真摯に向き合うためには、僕はただの変態から、変態紳士へと変態を遂げなくてはならない。

遠山 彼方

青春 完結
7分 (3,994文字)
悩め、少年。

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あらすじ

頭ではわかっている、でも、視線が嘘をつけない。 ぼくはもしかしたら、彼女ではなく、彼女のほくろに恋をしているのかもしれない。 ◆「にわコン」参加作。 ◇妄想コンテスト「隠しごと」投稿作。

感想・レビュー 1

「えっ?これって私じゃん」みたいなw

もう何も言えないw 最 & 高 ですwww 今まで沢山の短編を読み感想を書いてきましたが、これほどまでにヒロインに自分を見たのは初めてですw ロクな感想書けません。 もう大好きな小説w
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