妄想、想像と、おち
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隣にタンクの中に何かを入れたトラックがいた。 爆発したらどうしよう… 死ぬよな… 爆発したら どうなっちゃうかな… その時はその時だ。 なんて想像していた。 だが、トラックの後方を見た。 そこには、 「ミルク」 の、文字が… 紛らわしんぢゃ馬鹿タンクめー!!! 心で叫んだ。
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