俺。娘のために忍者になります

月曜日

紅蓮「後どれぐらないなんだ？」
時雨「んー７日くらい？」
紅蓮「みじかっ！」
時雨「仕方ないよ～」
紅蓮「まぁいいか送ってやる」
時雨「はーい」
送り中
時雨「放課後がメインだよ！」
紅蓮「ここが麗那先生の棚か。ここにテストの答えが」
湖山「麗那先生お宅の教室どうですか？」
麗那「問題児ばっかり」
紅蓮「やべぇ隠れろ」
紅蓮は隠れた！
湖山「麗那先生の机が散らかってる」
麗那「泥棒でも入ったのか」
紅蓮「はっ忍者はスパイだから物を盗むのは泥棒だ」
麗那「どこだどこだ」
湖山「どこどこ」
紅蓮「自分が逃げるところと違う方向に石をなげよう。つまり！」コロン
紅蓮は自が逃げるところと違う方向に意志を投げた。
この忍術の名前は
　　　　　　すいとんの術　　
湖山「あっちだ」
麗那「そうね」
二人は石の方向へと走る🏃
紅蓮「テスト用紙ゲットだぜ」
完
時雨「はっや！おもんね！こんなくそ小説よんでいただいた人に失礼だろ！」