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朱里とソニックは郵便物を各ファイター達の部屋に配って行き
ソニック「えーと、コレがロゼッタ宛てで…次が…ん?」
朱里「ふぅーー、配り終えた(°▽°)!さて、メイドさんごっこの続きをしますかねぇー♪」
ソニック「おーい、ア」
朱里「おりょ?ソニックきゅん終わったのかい(^^)?なら、ご褒美に私があなたにチリドックをメイドさん風に渡してよくやる魔法の言葉を言いながらチリソースかけてあげるよぉ」
ソニック「不味くなりそうだからそのままくれ」
朱里「あ、いどひ。゚(´つω・`。)゚。」
ソニックは普通にチリドックを貰って食べていれば作者にある1つの手紙を見せる
朱里「ん?これは誰宛ての手紙だい(´・ω・`)?」
ソニック「それが、差出人も宛名も書いてねーんだよ。これだけ分からなかったからとりあえず朱里に渡しておくな
俺はこの後ひとっ走りした後スタジアムでBattleしなきゃならねーからな」
朱里「いってらっしゃいませ、ご主人様( ^ω^ )」
ソニック「……ピン(ウインク)」
朱里「のおおぉぉ(ノД`)目が!目がぁぁぁっ!」
ふざけている作者にソニックは泣く子も黙るウインクを直撃させて作者は目を押さえて某ジ○リに出てくる悪役のようなセリフを言って蹲るとそんな姿を見ないでソニックは走り去っていった
朱里「ぐぬぬぬ、ソニックきゅんめぇ。イケネズミだからって最近私に容赦なさすぎじゃあるめーか?」←大半の原因はこいつ
作者はフラフラになりながらも立ち上がって差出人も宛名も不明の手紙を見てさて、一体誰の手紙だろうと思い何となく振ってみると
ーピラ
朱里「えぇっ!?封されてないよこの手紙……あ、もしかしたら手紙の中に誰に送られたのかものなのか分かるかも。
失礼かと思いますが読んじゃいまーす」
と言って作者は落ちた2枚位の手紙に目を通す
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