あなたへ送る愛の手紙

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あなたへ送る愛の手紙

あなたへ送る愛の手紙 ーーピンポーンパンポーン 朱里「はいはーい、どちらさまですかー?」 郵便配達員「あ、すいません。私、スマブラ郵送の者でこちらにお届けの物が大量にありますのでサインください」 朱里「ほいほーい。朱里っとこれでいいですか?」 郵便配達員「ありがとうございます。それでは!(あの人なんでメイド服着てホウキ持ってるんだろう?)」 郵便配達員の方は不思議に思いながらスマブラ屋敷を後にした 朱里「あー、折角1人でメイドさんごっこしてたのになぁ(´∀`)♪ で、わっ!?本当大量にあるな!! 配り切れるだろうか?」 ソニック「おっ!?ある何してんだよ。 いい歳してそんなmaidの格好って恥ずくねーの?」 朱里「恥ずかしいと思ったらそこで試合は終了なのだよソニックきゅんよ!!ドヤァ」 ソニック「いや、そこでドヤ顔されてもな…」 朱里「あ、そだ。ソニックきゅん暇してるならこれ配るの手伝ってくれにゃいか? 皆の国とかから手紙とか届いてるんだよ」 ソニック「OK!全然構わないぜ!!」 朱里の近くにあった郵便物をソニックが持てばいつものように走り去っていく。 朱里「相変わらずお早い事で……あとでお礼にチリドックあーげよっと。私も残ってるファイター達の送り物配って行かなきゃね〜(´∀`)」
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