作者人の恋路を邪魔する

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作者人の恋路を邪魔する

作者人の恋路を邪魔する 前回の説明(°▽°)!! 前回、スマブラ屋敷に宛名不明、差出人不明の謎の手紙が届けられた 作者とリビングに居合わせたスマブラファイター達で誰に向けられたものなのかを皆で推察をする そこで送られたのはイケメンルイージきゅんだった!そして、そんなイケメンルイージきゅんに送ってきたのはなんと同じキノコ王国のデイジー姫(・∀・)!! ルイージきゅんは手紙の内容を読むと表情が変わり(その時の表情もヒャッハァァ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾) 部屋を出る。その場にいたメンバーも手紙の内容的にルイージきゅんが悪に染まることを決意していたのだと理解をした時 ルイージきゅんの事大好き好き緑の貴公子ヒャッハァァ!!の作者が彼を悪に染めない為に動き出す! 作者はルイージきゅんを考え改める事ができるのか!? そして、作者はルイージきゅんに気付いてもらう事が出来るのか!? 更にデイジー姫の真の手紙の意味とは… 実年齢は18 歳だけど見た目は童顔チビ!! 迷惑ばかりかている悪戯大好き作者! このワガママは常に真面目!! マリオ「うおぉいっっ!!前回の話と全然違うだろうが∑(゚Д゚)!? なんだよ、俺の弟が悪に染まるって!? 手紙の真実とはってラブレターじゃねえかよ!」 朱里「こらこら、折角雰囲気出して額縁眼鏡と蝶ネクタイ用意して語ってたのにいきなりぶちこわすんじゃないわよ。 今回出番が全然ないからって(`А´)」 マリオ「最後のは余計だ!!大体雰囲気壊してんのは俺じゃなくてお前じゃねえか! 内容も違うし…この作品読むのここが初めての人だったら困惑するぞ。ただでさえ問題しか起こさない作品なんだからよ」 朱里「あんだとー(`А´)!!その言い方だと私がこの作品の癌細胞って事か!このヘタレチビレッドキャップ髭男!!」 マリオ「あんだとゴルアァァ(#゚Д゚)!」 リンク「あーぁ、朱里さんとマリオさん喧嘩始めちゃったよ。」 ピット「えーと、本編は次のページからです!!」
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