寒い!ドキドキ○!!ネッサン!前半

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寒い!ドキドキ○!!ネッサン!前半

寒い!ドキドキ○!!ネッサン!前半 事件は唐突に起きるものである それは、とある冬の寒い日 トゥーン「ねぇ!外であそぼーよ!!」 マリオ「いやー、26歳のおじさんはな今からルイージとリンクと温泉に行くんだよ」 リュカ「お、温泉よりもお外で遊ぼうよ〜」 ルイージ「ごめんね、リュカ。僕も兄さんと一緒で冷えた身体を温めたいんだよ」 ポポ「もぅー、大人はいつもこうだ!冬になると皆遊んでくれない!!」 リンク「仕方ないじゃないですか、雪の中での乱闘は正直凍えるものがあって外で遊ぶ元気なんてありませんよ。」 ネス「でも、外で身体を動かせば自然と暖かくなるよ〜」 皆で外で遊ぶだの温泉に行くだのとギャーギャー揉めているとその真ん中にサッと立ってサングラスをかけた作者がカッコつける 朱里「とぉ!!私参上!!」 マリオ「あ、問題児」 朱里「いきなりの登場にたいしてその発言酷くないかい!?一応ここの作者なのに!?」 トゥーン「だって…朱里が登場する時って大体ロクでもないことしか起こらないからマリオさんの反応は正しいよね」 ネス「本当本当」 朱里「トゥーンもネスもいどひ!!今回はファイター達の疲れを癒してあげようとマスターに頼んであるステージを建設してもらったのに!!」 ルイージ「あるステージ?」 ルイージの言葉に作者はサングラスをギラつかせたまま 朱里「おうともよ、ルイージきゅん!! 子供ファイター達のお外で遊びたい要求と大人ファイター達の温泉で温まりたい要求の2つを実現しようじゃないか(°▽°)!!」 マリオ「実現しようじゃないかって言われてもな…ステージにどでかい温泉でも建設するのか?それだと子供達の遊びたい要求実現しねぇじゃないか」 朱里「話は最後まで聞くのだよ、RED CAP!! 今回建設したステージは温泉とプールを混合した温泉アミューズメントパークなのだ! 水着を着て遊ぶもよし!温泉に入って温まるもよし!」 自信満々にいう作者にファイターは不可思議そうな表情で作者を見て マリオ「それ、本当なのかよ?てか、なんでそれをしようと??」 朱里「あ、いや……他のスマブラ日常小説でプールや温泉は取り上げられてるけど、一々それを書くのが面倒くさくてどうせなら一つに纏めてやろうと思いまして(*´∀`)♪」 トゥーン「サボるなー(`А´)○)°3°),',,""」 ▶︎トゥーンのグーぱんが作者にHIT!! トゥーン「もぅ、直ぐに面倒臭がるの朱里の悪い癖だよ!」 ネス「でも、温泉とプールのアミューズメントパーク…楽しそうだから行ってみようよ!!」 ポポ「うん!他の皆にも声かけて行こう!!」 子供達は楽しそうにしながら他のメンバー達にも声をかけていく そして、子供ファイターだけではなく大人ファイター達もそれぞれ水着を着たりしてマスターが建設した温泉アミューズメントパークに行くのだった
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