寒い!ドキドキ○!!ネッサン!前半

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※ここからは、各温泉プールのご紹介をしていきます ゼルダ「ここが、そのアミューズメントパークの入り口ですね。なんか、名前が書かれてありますわ」 ピーチ「温泉アミューズメントパーク○ネッサン…このパークの名前かしら?」 サムス「とりあえず、入ってみよう」 と言ってファイター達が中に入ってみると、とても広大で本当にスマブラステージの一つなのかと思われる場所で皆キョロキョロしていた ファルコ「本当にステージの一つかよ…」 フォックス「それにしたって広大すぎるだろう」 ヨッシー「うわぁ〜♪温かいですー♪♪」 カービィ「凄〜い!!色んな種類のお風呂がたくさーん!」 ピチュー「僕たち、入って大丈夫なのかな?ピリピリしないかな?」 ロイ「マスターが創った物だから影響は、ないんじゃないかな?一緒に入ろうかピチュー」 ピチュー「うん!ロイにーたん!! そしたら、僕ねあそこの遊戯がある所が良い!!」 マルス「じゃぁ、僕もロイと一緒にピチュー達と遊んでこようかな」 ロイとピチューが手を繋いで行けば、マルスもその後に続き アイクは隣にいるソニックをなんとなく見ながら アイク「……ソニックはプール大丈夫なのか?苦手なんだろ?」 ソニック「Oh, I'm fine!!足がついてるなら平気だぜ!!なんか緑茶風呂とかコーヒー風呂なんてのもあるみたいだぜ」 アイク「そのコーヒー風呂興味があるな」 と言ってアイクとソニックは共にその温泉に向かう
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