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そして、こちらはドクターフィッシュ足湯と呼ばれる温泉プール
そこには、ドクマリとワリオが並んでいた
ドクマリ「おい、ワリオ……」
ワリオ「なんだよ？？」
ドクマリ「ここは、ドクターフィッシュ足湯だぞ…なに身体ごと入ってんだよ」
ワリオ「あっ？そうなのか？？てか、なんだか俺の周りにめちゃくちゃ魚が寄ってきてんだけどww」
ドクマリ「……確か古い角質を食ってくれる魚だったような」
朱里「そこに放たれてるのはただのドクターフィッシュじゃねーぜ？古い角質だけじゃなく身体の汚れも食べてくれるスーパードクターフィッシュEXなのだ(^^)
汚れていればいるほど寄ってくるのじゃ…つまりワリオは汚ねぇ〜って事だ ｹﾗｹﾗ」
ドクマリ「そういう朱里も寄ってきてるぞ」
朱里「なっ、私はちゃんと毎日欠かさずお風呂に入ってるぞ！！次いでに最近手に入れたこの入浴剤プランクトンの香りで身体を隅々まで綺麗にしてケアしているのじゃ」
ドクマリ「……その入浴剤のせいだろ」
などなど屋内温泉でも楽しめるだけではなく
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