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リザードン「……」
ゼニガメ「兄貴どうしたの?」
リザードン「いや、プールで温泉でも水に浸かったら俺…」
マスター「リザードン大丈夫だ。ここは特別ステージ。リザードンの炎がお湯に入っても消える事はないし、リザードンもちゃんと温泉を楽しめる」
リザードン「本当か!?」
マスター「朱里がそうしてやるようにと言われたし、言われなくてもそうするつもりだった」
リザードン嬉しくて作者のいるドクターフィッシュ足湯に向かって突撃する
リザードン「朱里〜ありがとおおぉぉ!!」
▶︎リザードン、朱里に突進をする
▶︎朱里、予想してなかったのかそのまま吹っ飛ばされてヨッシーやカービィ達のいる温泉プールに落ちる
朱里「ぶはぁぁっ!!?い、いきなりなにすんじゃい!!私は泳げないんだぞ!」
リザードン「そうだったのか?ごめんごめん!!嬉しくてつい…」
ヨッシー「本当に炎が消えませんねー」
カービィ「寧ろ、リザ君がいるとここのお湯の温度も不思議と温度が上がるような…」
ファルコン「温度が上がるのならリザードン君!一緒にスネーク君とサウナ風呂行って我慢比べしないかい!?」
リザードン「おっ、楽しそうだ!!行く行く!」
そして、その後リザードンの一人勝ちでファルコンとスネークはリタイヤして場外へ移動してドクマリに氷袋を置いたりさせてもらっていた
ドクマリ「……アホだろ」
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