奇妙でプレザントゥゥスな音楽隊

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朱里「わぁー!リンクきゅんもフォックスもすご〜いヽ((◎︎д◎︎ ))ゝ 」 リンク「朱里さん、見学ですか」 朱里「うん(*´ω`*)。確かリンクきゅんとフォックスは的当てゲームだよね?」 フォックス「あぁ、だか俺やリンクだけじゃないぜ。俺たちの他にファルコにウルフ、スネークも同じイベントだ」 リンク達は10mくらい離れて置いてあるリンゴのど真ん中に命中させていて、他の参加ファイター達も同じで今からリンゴではなくもっと小さい物を狙って射ろうかと言っていた所に朱里が現れたという所だとフォックスが話してくれる 朱里「ふえぇー、流石といいたいけど、リンゴがもったいないなぁーって思ったりなんかして(∩゚︎∀︎`∩︎)」 フォックス「それなら心配ない、練習で使った果物や食べ物類はイベントで使われるようになっているんだ」 ファルコ「確か、巨大パイ大食いチャレンジに使われるっていってたぞ」 朱里「あ、あったね!!午後のイベントの中に繰り込まれてたよね」 スネーク「確かチャレンジャーサイドにカービィとヨッシーそして、最近来たパックマンが参加して作る側にゲムウォとプリン達が参加するって言ったな…おっ、話していれば」 スネークが朱里に説明していればヨッシーたんとパックマンそしてゲムヲがやってきて、射的で使ったフルーツを回収しにきたと言う ヨッシー「リンゴ回収しましたー。それで、次のフルーツなんですけどこのブドウをお願いしてもらっていいですか?」 リンク「構いませんよ」 ゲムヲ「それでは、また時間が経ったらまた回収しにきますねー」 ファルコ「あぁ」 ヨッシーたんとゲムヲ達が、フルーツの入った袋を持って去ろうとすれば朱里も、勿論ついていくと言って一緒にヨッシーたん達の所に見学しに行く朱里だった
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