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エイン「はい、バナナかき氷パフェ800円になります」
お客様「バナナかき氷パフェ1つください!!」
お客様「こっちにも3つください!!」
エイン「順番にお持ちしますのでお待ち下さいませ」
マリオ達がデデデ達の露店に着いたら人でごった返していて
デデデ「うおおおおぉぉーー、手が痛いぞーい!!!」←かき氷機を全力で回す
ドンキー「ウホオオオォォーー!!」←バナナの皮を高速で剥いていく
エイン「デデデさん、ドンキーさんあと60人分追加です」
2人「ひええぇぇ〜ーー」
かき氷の入った器をエインが持って皮の剥けたバナナを見えない速度で飾り切りをしてドンドン出来上げていくエインの手腕にマリオ達だけではなく今から買うであろう人たちも惚けていた
ピット「凄いですね。エインさん…」
エイン「あ、マリオさん。すいません、こんな感じで接客なんかして…こうでもしないと回らなくて」←と言いながらも作っている
マリオ「いや、むしろそっちの方が街の奴らも観てるから良いんじゃないか?」
ヨッシー「おーいしーでーす」
ルイージ「早速食べてるよ、ヨッシーったら」
エイン「マリオさん達のアスレチックレースまでにはステージに行けると思います。」
マリオ「ありがとうよ、エインも無理すんなよ…あと、一応ドンキーとデデデもな」
エインとドンキーとデデデに言えばヨッシーがそろそろ自分がステージに行かなきゃとかき氷パフェを速攻食べてごちそうさまをして戻っていき、マリオ達もその後色々と回りながら祭りを楽しんだ
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