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正人の弁護士から届いた封筒には、調停の案内、調停期日の通知書、正人の弁護士から離婚調停申立書
また、裁判所に提出する書類が同封されていました。
それは、調停申立書に対しての、私の意見を書く紙です。
手元に用紙がないので細かい事は忘れてしまいましたが、離婚調停申立書との相違点などを書く用紙になります。そこにはDVについての項目もありました。
また、住所とかも書かなくてはいけないので「非開示希望申し出書」というのも入っています。DVなどで別居している時などに、相手に知られたくない情報をマーカーで塗って一部を非開示にする。又は全部を非開示にする事ができます。
それを提出した後に、離婚調停を始めます。
私の場合、調停では話がつかなかったので裁判離婚の段階に入っています。
調停の話は大まかにだけ書かせて頂いてその次から陳述書に必要な事を書いていきます。
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