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たんぽぽの綿毛。それが風に飛ばされるのを、わたしはかばっていました。
煙 亜月@2/25文学フリマ広島6
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夢遊人
たんぽぽ
目が覚めると工事現場だった
おかえり
猫を轢いた
ディストーション
ふつうのくらしがしたい
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