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それから、僕はお父さんに魔王について学び仕事と役割を教えられた。
カメ婆には言葉遣いやテーブルマナーとかを学んだ。
そして、今僕はクッパ城をもっとよくする為にカメフォルニア大学というところで勉強をしている。これは自慢だけど大学で成績1番!!そして、飛び級で今度卒業!
クッパ城の次期魔王になるんだ!これくらい当然だよね。因みに大学で1番好きなのは機械などを扱ったりする工学部。これでクッパ城にあるクラウンの量産化可能になったり性能が上がったりできると思うと腕がなる。
「まだまだ、勉強する事が多くて大変だけど、卒業したらお父さんと観光名所に旅行に出かけるからその時にお父さんをビックリさせちゃお!」
僕が助けられたあの時から僕の運命は変わった。
血が繋がってなくても、お父さんと僕は繋がってる
お父さんのように立派な魔王になる為にお父さんが誇れるように頑張るって心に決めて僕は一歩踏み出した
そして、お父さんの好きな人とそのお父さんの天敵に会うのはまた別の話
終わり
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