先生をどうにかしたい

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そんな顔で、ねだるようにそんなお願いされたら…… もう、ドキドキしてキュンキュンしてしまう。 「先生、脱がせるね。」 にこりと先生へ笑みを向け、先生のモノが引っかからないように優しくボクサーパンツを脱がせた。 凶悪なまでに怒張し、いきり立った先生の中心。 ……ほしい。 猛々しいまでに存在をアピールする先生のモノを、私の中で感じたい。 透明な先走りが先生の先端を濡らしており、あの一物(いちもつ)を私の陰核にこすりつけたら、どれぐらい気持ちいいのだろうか? どんな反応を先生はしてくれるのだろうか? ……時間、120分だったよね? お客様と過ごす時間としては、結構長い時間ではあるが…。 時間制限なく先生と体を重ねたい。 ……でも、私と先生の今の関係は客と風俗嬢。 ならば、時間一杯まで…… 私は迷うことなく先生の中心へ顔を寄せていった。 男の人独特の青臭い臭い。 この先の行為を想像し、下腹部が切なく疼く。 舌に唾液をたっぷりと絡ませ、陰茎の根元から先に向かって裏筋につーっと舌を這わすと、「んっ!」と声を漏らしながら、ピクンと反応する先生の中心。 そのまま先端に舌を這わせ、少ししょっぱい先走りを舐めあげた後、ゆっくりと包み込むように雄雄しいモノを口の中へ。 「はっ…あ……くっ…」 何かを堪えているかのような先生。 口腔内で舌を駆使し、先端の尿道口をつつき、カリ部分をなぞり、陰茎を舐め上げ…… ずくんずくんと口腔内で脈打ち、質量を増してゆく先生の昂ぶり。 私は頭を前後させ、焦らすように緩やかに先生のものを口で堪能してゆく。
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