はい以外の返事、思いつかないです

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「……やばいな……。想像したら更にムラムラしてきた…。」 何を想像したんですか!? ……って、想像することなんて決まってますよね……。 恐る恐る先生の顔から視線を下ろすと、ピクンピクンと脈打つように凶悪さを放つ先生の息子。 「……俺も言っておくけど、かなり絶倫なんだ。一回や二回じゃ終わらない。」 にやりと不適に笑う先生。 ぎしっとベッドを軋ませ、私の上に覆いかぶさってくる。 「いいと思った相手とは最後までするんだろ?……俺とはどこまでする?」 そういうと、熱く硬くたぎったものを、私の秘部へ擦りつけてくる先生。 散々先生にもてあそばれ、ちょっとした刺激で甘い快感が生まれてしまう私の局部。 「あ…んっ!」 先生のモノが触れるだけで、何も考えられない気持ちよさに全身が支配される。 「…やっぱり俺ら、体の相性抜群にいいよな。橋本のクリ、俺ので擦るだけで……はぁ、やばい。」 妖艶に大きく息をつくと、先生はゆっくりと自らの反り立ったモノを手にし、私の蜜壷からあふれている愛液を息子の先端にこすりつけ、再びあたしの肉芽を先端でピンポイントに刺激し始めた。 「やぁ…んん…、それ…きもち……いい…。また……あっあっ…」 ビクビクと全身が震えてしまう。 絶頂の波がすぐそこまで来ているのがわかる。 「…はぁ…、ん…」 先生からも艶やかな吐息。 ……私の体で、先生が感じてくれている…… ……先生のモノでイキたい…… そう思った時だった。 ぴたりと動きを止めてしまう先生。 「せん……せい…?」 下腹部がジンジンする……。 早く先生のを受け入れたい……。 「さっきの質問の返事、聞かせてほしい。」 覆いかぶさったまま上から真剣な目で先生に見つめられる。 「俺とはどこまでする?」
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