909人が本棚に入れています
本棚に追加
「……やばいな……。想像したら更にムラムラしてきた…。」
何を想像したんですか!?
……って、想像することなんて決まってますよね……。
恐る恐る先生の顔から視線を下ろすと、ピクンピクンと脈打つように凶悪さを放つ先生の息子。
「……俺も言っておくけど、かなり絶倫なんだ。一回や二回じゃ終わらない。」
にやりと不適に笑う先生。
ぎしっとベッドを軋ませ、私の上に覆いかぶさってくる。
「いいと思った相手とは最後までするんだろ?……俺とはどこまでする?」
そういうと、熱く硬くたぎったものを、私の秘部へ擦りつけてくる先生。
散々先生にもてあそばれ、ちょっとした刺激で甘い快感が生まれてしまう私の局部。
「あ…んっ!」
先生のモノが触れるだけで、何も考えられない気持ちよさに全身が支配される。
「…やっぱり俺ら、体の相性抜群にいいよな。橋本のクリ、俺ので擦るだけで……はぁ、やばい。」
妖艶に大きく息をつくと、先生はゆっくりと自らの反り立ったモノを手にし、私の蜜壷からあふれている愛液を息子の先端にこすりつけ、再びあたしの肉芽を先端でピンポイントに刺激し始めた。
「やぁ…んん…、それ…きもち……いい…。また……あっあっ…」
ビクビクと全身が震えてしまう。
絶頂の波がすぐそこまで来ているのがわかる。
「…はぁ…、ん…」
先生からも艶やかな吐息。
……私の体で、先生が感じてくれている……
……先生のモノでイキたい……
そう思った時だった。
ぴたりと動きを止めてしまう先生。
「せん……せい…?」
下腹部がジンジンする……。
早く先生のを受け入れたい……。
「さっきの質問の返事、聞かせてほしい。」
覆いかぶさったまま上から真剣な目で先生に見つめられる。
「俺とはどこまでする?」
最初のコメントを投稿しよう!