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後書き
錦少年:「痴漢に遭った女が何故抵抗できないのか謎だったが今日初めて理解できた。俺は一つ賢くなった」
お兄さん:「…それどういう意味かな??」
錦少年:「お前が助平だと言うことが分かった」
↑の様なデート話は是でお終いです。
お付き合いくださり有難うございました。
実はこの夏休み番外は、最初はエイプリルフール小説書こうとしたけど、それが出来ず出来た話だったりします。
Aを書きたいな、書こう→全然違うBが出来ました……なんでや。
こんな状況でした。
話が進むにつれ錦がお兄さんに懐いていくので、比例して糖度が増していきます。
徐々に糖度が増す中編・後編も有りますので、お付き合いいただけましたら幸いです(^^)
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