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授業が終わり、帰ることにした。
奏音 :やっと授業終わったー。志保の家に見舞いに行く?
桜良 :そうだね。行こー。
響也 :久しぶりだな。見舞いとか。
そして志保の家についた。
ピーンポーン
しほの母親が出てきた。
奏音 :これ休んでたぶんのプリントです。
母親 :わざわざありがとね。
奏音 :志保、明日来れそうですか?
母親 :まだ熱が高くって難しいかもしれない。
奏音 :そうですか。まあ、早く元気になってと言っておいてください。
母親 :わかったわ。
みんな:ありがとうございます。
そして志保の家から出た。
桜良 :大丈夫かなー。志保。
響也 :明日来るといいな。
奏音 :明日来なかったら俺死ぬかもー。
愛 :ww
奏音 :なんで笑うんだよ。
そして私達はそれぞれの家に帰っていった。
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