第1の言葉 【時間はヤバいくらい貴重】

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第1の言葉 【時間はヤバいくらい貴重】

さて、本文を書き始める前に、近況報告も兼ねまして、サラッとこのエッセイを書いてる今の状況説明を。 今は【コロナ禍真っ只中】。 コロナ、なかなか落ち着きませんな。 ワクチン配るやら配らんやら色々と政府がすったもんだしながらチョイチョイ色々とやらかして野党につつかれたりしてますが、とにかく暗いムードからなかなか抜けれてない現状です。 実際、コロナ前から忙しくて、私自身も別作品【世界名作ふぁんたじぃ】とか、毎週更新してたのがあるんですが、現在、勝手に休載中です。 だって暗いんだもん、世間が。 そんな中、お気楽おふざけ小説書いてたら、多方面から怒られたりしないかな?とか思ってしまい、中々続きを書けてません(泣)。 こんな時期だから人々を笑顔にさせる小説を書かないと!とか、使命感に燃えれる程の立場でも無いし…。 そんな訳で、上記作品を読んで頂いてた皆様には、この場を借りて改めてお詫び申し上げます。 ご心配おかけして、申し訳ありません。 もうちょい様子見して、いけそうならこっそり更新しようと思います。 まぁ私自身は職業柄、そんなにコロナの影響も受けず、元気にチョイチョイ自粛しながら日々を送っておりますので。 さて、そんな背景で書き始めたこのエッセイですが、記念すべき序章のテーマは… …卒業式!٩(´・ω・`)و
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