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第13の言葉【お金が絡んだら他人と思え】
今回はちょっとだけシビアな話。
なんせテーマはみんな大好き、お金の話。
誰だって豪華までは言わなくとも、不自由無いくらいのお金は欲しいし、時には贅沢もしたいだろうから、お金はいくらあっても足りないくらい。
「お金?あぁ、このいっぱいある諭吉の紙の事か?あり過ぎてケツ拭く紙だと思ってたぜ。」
なぁんて言える素敵な人も世界は広いし居るには居るとは信じたいけど、そこまでのお金持ちなんてほぼ空想世界でしかお目にかかれないと思います。
余って余ってどうしようも無いし、毎月増えて邪魔で邪魔で仕方ない人がもし居たら教えてください。靴をペロペロしに行きますので。( *˙ω˙*)و グッ!
とにかく、お金は人間社会で不可欠なツールであり、嫌いな人や要らない人は滅多に居ない大事な物。だからこそ取り扱いには細心の注意が必要です。
例えば私の場合、血の繋がった家族に対しても、原則としてお金の貸し借りは致しません。
勿論、友人知人なんてもっての他ですし、どうしてもって場合はちゃんと借用書を書きますし、書かせます。利子も頂きます。人によってボーダーラインは様々でしょうが、借りる方も貸す方も、大体1万円から書かせます。
それで「このドケチッ!」って言われるなら、他所に行ってくださいと、ハッキリ言う方です。
それくらい、取り扱い注意なのがお金だと思ってますので。
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