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凱は乱暴に俺の服を剥ぎ取ると、ベッドに座らせて撮影しやすいようにする。
そして、命令するかのように高圧的に言い放つ。
「洋司、自慰しろ」
「っな、そんなこと」
「撮影しやすいように出す時は言えよ、ほら始めろ。」
凱は真横に座ると、乱暴に俺の足を左右に開かせる。
そして、俺が逃げられないように腰を掴み、早くやれと目線を送る。
羞恥心から戸惑っていると、凱の手が私の上半身をゆっくりと撫で始める。
俺は凱を睨み付けるが、凱は意地悪く微笑むだけで手を止めない。
「っ、」
俺は覚悟を決めて、強く目を閉じると、自身の下着の中に手を差し込む。
いつものように性器を手で擦ってみるが、やはりこの環境だからか、上手くいかない。
時間がかかっていると、凱の手が遠慮なく俺の下着に入り込んできた。
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