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『木村 秋』
『木村 秋』
はいやってきました第2弾は、『ロボット先生』の木村 秋。
普通の高校3年生でそこにロボット先生が来て1年間Aiのロボット先生と生徒の話が始まったんだ、うんうん(しみじみ)
ホントにただの女子高生で、結構友達はすぐ出来るタイプ。何だけどちょっと抜けてるというか優しいんだけど気づかないところもあるんだよね〜。
まだデジタルで絵を描くのがままならなくてとりあえず描いていこうという2作目です。
「というわけで今回のゲストは木村 秋さーん」
「あ、あはは〜、木村 秋です、はい〜」
苦笑いをしながら右手を振る。
「おや、緊張してますね〜。緊張しすぎてうっかり最初のころのように変なボケかまさないでくださいね〜」
「しません」
「絵、どうですか笑顔などが良いと思いますが?」
「そ、そんなこと言われても、う〜ん······あっ」
「おや、何か気付かれましたか?」
「左上のあの箱みたいなのって、家?」
「あ、あれは〜その〜なんて言うか〜はは〜(適当に描いたんだよな〜)」
「あっ、あと右上の······ピンクの爆発!」
「あ、いや〜あれは一応桜なんですけどね〜。それよりも秋さんのことをもっと〜」
「あとあの右のは〜······入り口なのかな〜」
「え〜っと、ちょっとダメ出しが多いので今回はこれで終了です。それではまた〜(汗)」
「あとは〜······」
「もう探さなくていいから、ね(汗)」
END
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