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「頭が良いのはだーれだ?」
※このお話には尺の都合と作者が疲れるという理由でスマブラXまでのキャラしか今回出てきませんのでご了承下さいm(__)m
クレイジー「てわけで、今から学力テストやるぞ〜!!」
皆「えぇぇぇぇぇーーー!?」
トゥーン「というか、なにがてな訳なの!?オイラ達はファイターなんだから乱闘してれば良いんじゃないの!!?」
朱里「ばっかもーん(`А´)!今の時代はやはりそれなりに学がないと生きてゆけねー世界なんだよ!!現代社会舐めんな!!!」
マリオ「でもよ、大学まで行かなくても企業する奴はいるし…今はスマホ一つあればなんでも稼げるんだから今更学力テストとないらなくないか?」
朱里「う、それを言われたらぐうの音も出ないがうるさーい!やると言ったらやるのだ!!」
ガノン「完全に暇だったからやりたかっただけだろお前ら」
ガノンが作者とクレイジーを見れば言い返せなくなり2人で落ち込んでいると
マスター「なんだ、やはり思いつきでやったのか。いきなり2人で真剣に頼んできたから全員分の問題作ってきたんだがな」
マルス「え、一人一人問題が違うの?」
マスター「あぁ、昨日各ファイターの年齢に合わせて徹夜して作ったんだ。」
ピーチ「マスターが徹夜して作った物ならやってみても良いかもしれないわね」
ゼルダ「そうですよ、せっかく私達の為に作ってくれたんですから私はやってみたいです」
マスターが個人個人に作った問題だと言われれば皆先程とは違い進んでテストを受ける事になった
クレイジー「皆、なんでマスターの言うことは聞くんだ?」
朱里「私とクレイジーはこんなにあしらわれてるのにね」
ドクマリ「人望の厚さだ」
クレイジー「まぁ、どっちにしろ皆テストを受けてくれるみたいだから今日この日のために作った教室を再現した!!さぁ、お前らこの中でテストを受けろ!」
ルイージ「この日の為にって……」
何はともあれスマブラキャラ学力テスト開始されたのだった
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