りおりおのハロウィン
10/12
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
「もしかしてそれがお化けになるとでも?」 「例えやん。もしそんな子が目の前におったら理雄はどうする?」 俺は「んー、そうだなぁ」と考える。 出来れば助けてやりたい。 でも、出来る事なんてない。 そこまで考えてふと気が付いた。 俺は千恵と似てるんだなぁと。
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!