8人が本棚に入れています
本棚に追加
〜会場に着く〜
瑞「さて、みんなはいるかな」
キョロキョロと周りを見渡す
?「誰かお探しですか?」
眼鏡をかけた
某バスケしようぜの糸目の妖怪先輩を思い出すような笑顔をした美少年がおらに話しかける
これで糸目ならサトリ妖怪やな
?「私の顔になにか着いてますか?」
あっ、目が開いた!これは妖怪じゃない!←
?「なにか失礼なこと考えました?」
よ、妖怪だ
瑞「いえ、何も」
?「そうですか、あっ、僕のなm」
だるそ、無視しよ
瑞「あっ、おかあさーん」
おかんは多分まだ来てないけど多分こいつからは離れる
瑞月はさっきの眼鏡くんを無視し会場の端に向かって走る
最初のコメントを投稿しよう!