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その途中瑞月より大きな男の子にぶつかってしまう
男の子「だ………じょ…ぶ?」
何こいつ聞き取りずらいわ
瑞「大丈夫だよ、ぶつかっちゃってごめんなさい」
男の子「そ…………か、き……なま……は?」
無理だわ、なんて言ってるか全くわからん
はっ、面探偵コ〇ソの真似すれば完璧に少年のフリできるんじゃね?
瑞「あっれれ?おかしいな、お母さんがここら辺にいたのに、あっ、あの人だ!」
そう言って瑞月は男の子を眼鏡くんの時と同じように無視し走る
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