始まり(?)

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優「起きてぇ〜お話終わったよぉ〜」 無理〜目が開かない 未「ほな起きてもらわんと膝が痛いわ〜」 うるさいw美少年に膝枕してるんだからそれくらい我慢しなさいw 未希に膝枕してもらっているのだ!太もも柔らかい… 紀「……」パシャパシャ 通常運転だね☆ 紫「私が運ぼうか?」 え?お前力あんの? 未「いや、わいが持つよ」 わいはものか 美「んー」 マジで起きんとやばそうだしね 美「……おはよう」 未「お!おはようさん♪」 紫「あ、起きた」 紀「……」パシャパシャ 優「٩(*´︶`*)۶おはよぉ〜♬」 かわよ、待ってわいの友達可愛すぎん? 未「お前も可愛いよ!大好きやで!」 美「嘘っ声出てた?」 未「おん♪」 紫「嬉しいな」 紀「……照れる」パシャパシャ 優「僕も好きだよぉ!」 優が美月にだきつく さっきまでいたはずの女は消えていた 何を話されたか簡単に話すと ・王道学園の世界にGO ・全員幼馴染になる ・Sクラスに入る ・家柄などその他もろもろはチートになる(出来るだけ) って感じ まあ、よく分からんけど 通称:ホモ学園に行けるってことはわかった 未「んで、あのしろーい扉を入るとそこに行けるんやって」 優「後、全員が顔を合わせるのはぁ五歳らしいよぉ」 紀「……なんか会食で出会うらしい」 紫「記憶もあるらしいし楽しんでいこう…かな」 美「じゃあ!みんな、暫く会えないけど楽しんでいこうよ!レッツラゴー!!」 美月が走って扉の傍に行きドアを開けて通る 未「おい!急ぎすぎだよ!」 そう言って慌てて未希が追いかけて通る 紀「……バイバイ、ジャニファー(カメラの名前)」 カメラを床に置き扉を通る 紫「wwwカメラの名前独特wさあ、優ちゃんは一緒に行ってくれるよね」 優「もちろん、でも残念、BLよりGL派なのにぃ」 紫「GLもいいけど結構BLもいいよ、てか、BLも見てたんだ」 優「うん、未希に影響されてね」 紫「そっか(未希は純粋の子を守らんのか)」 そして二人は手を繋いで扉を通り、ドアを閉めた
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