憂鬱な「」

つぶやき＊あったりなかったり

最近の執筆活動ですが、バーっと描く日があるかと思えば、数日全く描かない日があって、気付けば夏は終わってしまいました。
夏には！と目標を掲げていたのですが、やはり中編以上になると一年で描き上げるのは難しいです。
なぜ夏には！だったのかと言えば、単純に夏や海を題材にした物語だからです。
でも、夏が終わってしまうので、ここからは終着地点を目指して、ぼちぼち描いていこうと思います。
まだ、結末に向けて着地点をどうするべきか迷い中なので、課題がありすぎて立ち往生中です。

そして気になる「り」の付く名前が出てくるのか…ですが、出てきます笑笑
やっぱり「り」の付く名前が好きみたいです。
これ、知らない方のほうが多いかも知れませんが、以前、自分の作品「り」の付く名前多くない？みたいなことをつぶやきに投稿していたんです。
前から知っていてくださる方で、おぼえていてくださる方ももしかしたらいるかもしれませんが、あまりにも作品を投稿せず、エッセイをはじめてからはつぶやきにも投稿していないので、知らない方のほうが多いと思います。
なんかね、気付くと「り」の付く名前を付けてしまっているんですよね。
気になる方は是非、作品中の「り」の付く名前を見つけてみてください。

皆さんは、執筆において、気付くとこうなっちゃう！？みたいな癖はありますか？
私は、物語を展開させる為に、作中の人物に重い過去を背負わせてしまう癖があります。
メチャメチャに、スカッと明るく爽やかな作品を描いてみたい気持ちは充分あるのですが、難しいです。

いつも読んでくださってありがとうございます。
大感謝☆

2021.9.5