バトル準備

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バトル準備

 ちさ子に殴られた(二回目)鉄郎は、ちさ子と準備をするため、ある教室に来ていた。 「私にエッチなことしてみろよ。ただじゃおかないからな」 「分かってるよ」  ちさ子が高いところにあるものを取るために、手を伸ばすが、 (見えてるよ。白いパンツか) パンツが見えてしまっている。 「どうかしたの?」 「いや、見えてる」 「何が……って、鉄郎。後で覚えてろよ。体動けないようにしてやる!」 「わざとじゃない」 「問答無用だ!」 「これで準備は良いだろう」 「何に使うんだ?」 「お前を縛るんだ(・・・・・・・)」 「なんだって?」  鉄郎はあっという間に縛られてしまった。 「風子に恥ずかしいことしやがって。私もパンツ見せてやる」  ちさ子がスカートをめくる。 「もう、大きくなってるじゃないか。このエロ野郎が」 「仕方ないだろう」 「仲間に入れてやったが、お前は奴隷だ(・・・)」 「はあ?」 「今だって、私のここ舐めたくて仕方ないんだろう?」  ちさ子がパンツをずらす。少し濡れていた。 「特別に、舐めさせてやる。感謝しろよ」  鉄郎は顔を動かすが、手が使えないので、やりづらい。 「お前は動くな。私が行く」  ちさ子が鉄郎をまたいで、あそこを近づける。鉄郎はちさ子のあそこを舐める。 「あん♡いやらしいな。んぁ。舐めすぎだ。音立てるなぁ!」 「ペロペロ」 「ああん。飛んじゃう!」 「うわっ」  ちさ子のあそこから汁が吹き出る。いったのだ。 「この辺で許してやろう」
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