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「遅かったじゃないか」
「話し込んでいて」
「まあ、良い。準備するぞ」
ちさ子は相変わらず、パンツが見えている。
「鉄郎、何見てるの？」
みなこに指摘される。
「うっ」
「見るなら、私を見て」
みなこがスカートをめくる。
「私のパンツだったら、好きなだけ見て。ダーリン♡」
「どう言うこと？」
風子が聞き返す。
「もしかして、パートナーになったか？」
「えっ？ と言うことは、え、エッチしたの？」
「そうなんだろう。だから遅かったんだな」
「早くもパートナー誕生なんて」
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