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僕の右手は兄さんの手だと思い、乳首を摘んだり捏ねたりいじる。 左手も兄さんの手だと思い、ちんこをにぎる。 兄さんに後ろから抱かれている。 耳元で「藍」と甘くささやいてくれる。 『藍のちんこはかわいいね』 『乳首、逆もいじってほしい?』 『ちんこもタマも全部舐めてやるよ』 『ずっと前から藍とセックスしたかった』 妄想は無限に生まれてきて、オナニー史上過去最大に長く、たくさん精子が出て、最高にスッキリした気分になれた。 そしてまた兄さんのことを考え、オナニーをする。 その繰り返し。
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