思い出旅行代理店
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次に視界が晴れたときには俺は会社のオフィスにいた。 「あぁ、遅くなってすまない。今から帰るよ。」 声の方に視線を向けると誰かと電話してる男...いや俺がいた。 第三者目線から自分を見ている様な不思議な感覚だった。 時刻は午後8時。 残業をしているといったところだろうかー。
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