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****♡Side・花ちゃん
「とりあえず、序章ができたし……投稿してみようかな? って……ジャンル?」
どうやら、ジャンルも選ばなければいけないようで。
「ジャンルは……おパンティ? え? 無い?!」
(そんなジャンルあるわけない)
「嘘でしょ?! とりあえず聞いてみよう」
「なにそれ、どんな基準? とりあえず、お礼いっとくか」
「しょうがないから、タグに設定しとこう」
それにしても……と花ちゃんは思いました。
何故花が菊と彼岸花なのかと。
「桜とかチューリップが良かったなあ」
しょうがないので、小説の続きを書くことにしたのでした。
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