夏休みの一日
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行く時間は、まだ夕方5時くらいだった。 だが、友達の家に行く道に無縁仏のお墓がある。お墓の横を通る時は、毎回寒気がしていた。 友達の家に着いて意味も無い会話や、ゲームをして楽しんだ。 「なるべく早く帰ろう」って思っていたのだが、気が付くと夜中の10時過ぎ。 「あっ!もうこんな時間じゃ!俺、帰るわ」 私は急いで帰る準備をした。
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