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今俺たち佐伯叶人 サエキカナトと 茅見遥 カヤミハルカ
はデカい門の前で唖然としてる笑
叶「でけぇww」
遥「ホントなww」
遥「まぢ俺らココ通うのなww」
叶「俺もう既に不安だわ笑.........。wてか俺らさっきからwばっかじゃね?ww」
遥「確かに笑、てかもうすぐ案内の人来んじゃね?」
叶「けどさ.........もう時間過ぎてね?w」
遥「あ」
叶「(‥ )」
遥「(‥ )」
と俺と遥はなにか考え込んだwwww
てか何気俺の心の声?初じゃね?ww
えーと俺は主人公?www
の佐伯叶人でース笑
てことで無言の雰囲気に浸って笑ると
誰かが話しかけてきた
?「すみません、お待たせしm!?」
叶遥「?」
えっ?なんかいきなりこっち見て固まったんだけどwwなに、なんかした?wwwww
?「!!??えっ、な、佐伯叶人と茅見遥!?」
え('-' ).........。
遥「なぁ、」
叶「ん?あっ、まってwなんか分かったw考えてること笑」
遥「なんかこいつ今俺たちのフルネーム言ったよな知り合いか?」
叶「んにゃ、しらねちみわ?」
遥「しらね」
まぢかよww誰だよwwこえーよww
?「あっ!すいません!あなた方は転校生の佐伯叶人さんと茅見遥さんですか?」
叶遥「はい、そうです。」
叶「あなたは?」
要「はい、私は転校生の案内役を頼まれました、この学園で副会長を務めさせて頂いています、朱雀 要スザクカナメと言います以後お見知り置きを。」
叶遥「あ、はい。よろしくお願いします。」
はもってるwwww
要「では参りましょうか」
叶遥「はい。」
俺たちは無言で副会長もとい朱雀要の後ろをついて行く。...けどなんかこいつ見たことあんだよな、んーま、いっか笑
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