俺たちの日常【夜】

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◆R18かは微妙なところ...。ヤってはないです。  ここを飛ばされたら最後の意味が分からないと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― あれから俺は何回イっただろうか。汗とか精液とかの液で体がびしょびしょだった、俺も3人も。 ノアに前立腺を攻められ、アルフィーに潮を吹かされ、リアムには欲に濡れた眼差しで全身をみられる。それが終わったと思ったら、次はアルフィーに結腸を攻められ、ノアに乳首を吸われ、リアムの一物を咥える。またまたそれが終わると、次はリアムに良いところのギリギリを攻められ、性感帯のギリギリをノアとアルフィーに攻められる。それのエンドレス。 気づいたら朝までヤっていた。 俺以外の三人はびしょびしょのベットで死んだように今も横たわっている。 どうやら今日も俺の体力だけが残っていたようだ。 昔から体力は異様にあった。友人が『絶頂して体力なくなった瞬間に受ける快感』は忘れることができない言うのを聞いた時に、1度でもいいからその快感を味わってみたいと思い、3人に相談した。しかし、俺の体力は想像していたよりも底なしで俺自身へばる様子がないことから、未だに達成できたことはない。 でも、こんな俺の願いを受け入れてくれて叶えてくれようとしている、この3人を俺はとても愛おしく思っている。普段は口に出さないけどな!
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