俺たちの日常【夜】

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◆R18です。潮吹き表現があります。苦手な人は回れ右か飛ばしてください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ん♡んん♡はぁあ、なんで乳首ばっかぁ♡」 「乳首...かわい♡」 「それなー、ヴィードの乳首がエロく俺たちを誘ってるからな。乳首もこんなに大きくなって」 そう言ってアルフィーは俺の乳首を引っ張る。急な刺激に思わず俺の背がのけぞってしまう。 「んあぁぁ♡」 「毎度毎度思うけどさー、リーくんって結構な趣味してるよな。最初は視姦したいだなんて。」 「ん。」 そうなのだ。アルフィーが言ったようにリアムは必ず最初は視姦して楽しむ変態だ。俺がだんだん快楽に溺れていく姿が良いんだと。よく分からない趣味してるよな。 「…デーヴ。も...挿れてい?」 「あぁ。来い、ノア」 「おー、いつ見てもすげー。ノアのでっかいやつがヴィードのやらしいアナルに吸い込まれるように入っていってるわ。あー、エロい。」 「んんん、っは♡でっか...♡ちょ、待っ♡」 「ご...め。とまら、ない」 ノアのでっかい一物が俺の良いところと掠めながら奥をガンガン突いてくる。それにノアは器用に奥を突きながら片手で俺の息子を上手に扱く。正直後ろだけでもイっているのにさらなる快楽を与えてくるのは酷いと思う。極めつけは今から始まるコレ。 「んあぁ♡も、ダメ、も、イきたくなぁぃぃぃ♡ダメダメ、それだめぇ♡♡♡」 「んー何がダメなんだ?ヴィードはコレ好きだろう?」 「カリのとこ、コスコスしちゃだめぇ♡♡♡さっき、イったからぁ♡」 「潮吹くの気持ちいーだろ?お、もうすぐだな。ノアはそのまま動いてて良いから。」 「ん!」 俺の一物の亀頭をアルフィーは撫でるように扱いていく。排尿するような妙な感覚は何回経験しても慣れない。ジワジワと溜まっていく快感に思わす体を捻ってしまった。 「んあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」 捻った時にノアの一物が前立腺に直撃し、溜まっていた快感とともに潮を吹いてしまった。びくびくと体は俺の意思とは違い痙攣する。ノアも同時にイったのだろう、俺のナカに暖かいものが出ているのを感じる。いつもは抜いて交代なのだが、今日はいつもと違いノアがまた動き始めた。俺の前立腺を攻めながら。 「んー♡あぁはぁ♡ん、そこ、らめぇ♡も、イってる、イってるからぁ♡♡♡」 「ん。ここ...締ま、る」 「またぁ、またいくぅぅぅぅぅう♡♡♡」
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