SSアラカルト 54字の物語集

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亜夢のような所業も己々しさも禺自だという奴りさえも下心を失ったためか。かんじが変わり言の立日味までも崩れた。 0e906f69-d1bc-4b05-9954-f24121cb5dae ※悪、忌、 愚、息、怒、 意から、心の字がなくなっている。
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