SSアラカルト 54字の物語集

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世をかき分け旬を夕餉に。龍を其を編み、由を拵える日々であったのに。なぜ、このような哀しみになったか合えでず。 b3f7598d-f354-4db2-a7e8-05bb75e83768 ※竹を取って、世、旬、龍、其、由、合の字になっている
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