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5.読み専様を大切に
なんといっても、作品の読み専様は大切な存在。
例えば販売業に例えるなら
1.書き手であり読み手
従業員
(買い手であり、売り手でもある)
2.読み専
常連客
(買い手である)
3.書き手繋がり
卸売り業者
(売り手である)
こんな感じ。いかに読み専様を大切に出来るか？は
明暗を分ける。
確かに、読み専アカウントを持っている人は
多く存在するとは思うが、読み専様は主に
“読むことに時間を割いてくれている”存在。
NOnameで誰だかわからないから
なんて考え方をしているようでは純粋なファンは
つき辛い。
せめて、自分をフォローしてくれている読み専様
くらいはフォローしよう。
自分の好きな作家様のサイン本を手にいれたら
嬉しいですよね？
フォローするのは、握手と変わらないと思う。
私だったら、好きな作家様にフォロー返しされたら嬉しい。嬉しいを形にしよう。
彼らは何も求めてこない純粋な読者様。
プラスになってもマイナスになることは絶対にない。
ちなみに、フォローしている人数が少なすぎると、フォローされ辛い。
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