夜を狩るもの 終末のディストピア 

真夜中に死が舞い落ちる。

主道 学

ホラー 完結 過激表現
2時間18分 (82,747文字)
第一部 完。改稿作業中。

35 5,416

あらすじ

雪の街 ホワイト・シティのノブレス・オブリージュ美術館の一枚の絵画から一人の男が産まれた。 その男は昼間は大学生。夜は死神であった。何も知らない盲目的だった人生に、ある日。大切な恋人が現れた。そんな

感想・レビュー 8

真夜中の美術館で目覚める死神

とても不思議な物語だと思いました。 最初は場面説明が淡々としていて、感情移入しづらいなと思っていたのですが、話が進むにつれて世界観に浸れるようになりました、 真夜中の美術館で動き出す死神。 雰囲気
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この人は何者!?

21ページから10ページ分読ませていただきましたm(__)m 主人公も独特な存在感があるわけですが、ということは、他の登場人物たちも独特な存在感を醸し出す人物が出てきますね! 主人公が昼間、外で生
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何が起きてるの!?

108ページから10ページ分、読ませていただきましたので感想を失礼しますm(__)m 切迫しているシーンというべきなのでしょうか。 焦ったり安堵したり、10ページの中での様々なことの連続。 シーンが
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