感想・レビュー一覧 8件

真夜中の美術館で目覚める死神

とても不思議な物語だと思いました。 最初は場面説明が淡々としていて、感情移入しづらいなと思っていたのですが、話が進むにつれて世界観に浸れるようになりました、 真夜中の美術館で動き出す死神。 雰囲気
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この人は何者!?

21ページから10ページ分読ませていただきましたm(__)m 主人公も独特な存在感があるわけですが、ということは、他の登場人物たちも独特な存在感を醸し出す人物が出てきますね! 主人公が昼間、外で生
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何が起きてるの!?

108ページから10ページ分、読ませていただきましたので感想を失礼しますm(__)m 切迫しているシーンというべきなのでしょうか。 焦ったり安堵したり、10ページの中での様々なことの連続。 シーンが
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とても不思議な雰囲気の物語ですね。妙に引き込まれました。

序盤のですので、まだどういうストーリーになるかはわかりませんが、モートの「感情がない」という部分を前半繰り返しいているので、おそらくそこがこの物語の軸になっていくのだろうなと思います。 とても不思議か
ネタバレあり
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感想を書かせていただきます。

挿絵があり、場面設定がしっかりしている話でした。 途中まで読ませていただきました。 続きも読ませていただきます。 良い話をありがとうございました。 簡単な感想ですみません。 msk
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イレギュラーなことが起こっている?

11ページから10ページ分の感想を失礼しますm(__)m いつもならできたことが、今回はできなかった、 今後の狩りはどうなるんでしょう? 狩りに対する考え方や心境の変化など、様々なことが起こりそう
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自覚がない、のか?

10ページ読みましたので感想を失礼しますm(__)m 恐らく、ここまでだとまだ序章の序章だと思います。 夜の描写になれば、また違った本作の一面が読めるんでしょう|д゚) 世界観については昼間と夜を読
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独特の世界観とオリジナル要素が印象的。

絵画から産まれた男には、魂の色が見えその魂が”罪”を表している時のみ狩るというのは斬新だと思われる。あらすじだけでは、この物語の概要は分かっても、内容までは分からないので、どんな始まりでも意表はつくだ
ネタバレあり
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