銀色魔女の黄昏備忘録

音を鳴らすと黄色い“マ”の扉が開いてしまって――!? 金曜日の夜、私は魔女になった。

桜尾 海老子

11分 (6,578文字)
ふつつかものですが、宜しくお願い致します。

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あらすじ

 黄昏時をこよなく愛する永山ひまりは、いつしかそこに世界を思い描くようになる。  そして、彼女はある日――。 ※コンテスト用に書き下ろしました ※読み切りのような短い話です

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